2020年 コロナ禍のTURN JOURNAL(ターンジャーナル)

  • 参加作家・団体

「TURN」の取組とそれらの意義、またTURNにまつわる活動や人々から生まれた多様な観点を、さまざまな角度から伝えていく定期刊行物『TURN  JOURNAL』は、これまで冊子という形で、年に1~2回発行してきました。
2020年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により日々変化していく社会に伴うメディアとして、装いを改めて、夏・秋・冬・春と定期的に発行しました。
TURNにまつわるその時々の声や状況を発信するにあたり、制作時期の社会情勢や課題と向き合いながら、各号ごとに異なるテーマを設定しています。
今回は、そのTURN  JOURNALを集結させ、一望する形で展開するとともに、各号に掲載している日比野克彦による作品のオリジナルを披露します。

【各号特集】
夏号 一人ひとりコロナ禍にどう向き合う?
秋号 距離と交流
冬号 ちぐはぐな時間
春号 あたま こころ からだ