MY TURN / YOUR TURN

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アーティスト、交流先の方々、デザイナー、サポーターなど「TURN」に関わるさまざまな人に、自分にとってのTURNを言葉にしてもらうインタビュープログラム。

「TURNを通じてどんな未来を描きますか?」
「TURNを通じて新しく出会ったこと、初めてやったことはありますか?」
「日常の中で『TURNだな』と感じる瞬間はありますか?」

三つの質問を投げかけ、好きな質問に答えていただきました。
それぞれの言葉で語られる「TURN」の共通点や違いをお楽しみください。



[インタビュイー]

大西健太郎(アーティスト)
富塚絵美(アーティスト)
野口竜平(アーティスト)
近藤博子(TURN LAND実施施設・気まぐれ八百屋だんだん 店主)


[インタビュイー]

伊勢克也(アーティスト)
滝沢智恵子(サポーター)
工藤阿貴(サポーター)
丸山素直(アーティスト)
北田郭時(サポーター)


[インタビュイー]

井川丹(アーティスト)
永岡大輔(アーティスト)
岩田とも子(アーティスト)
星野哲也(デザイナー)



(2021年8月撮影)

まじむらにゃんべえの世界

飯塚貴士
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 2018年度より、人形映画監督の飯塚貴士は、大田区立障がい者総合サポートセンター「さぽーとぴあ」とTURN交流プログラムにおいて交流を続けています。

 「さぽーとぴあ」の就労支援部門では、障害のある方が企業で安心して働き続けられるように定着支援を行っています。その定着支援のひとつに「たまりば」という活動があります。

 「たまりば」では毎週金曜の夜に、企業就労している人が立ち寄り、仲間と話したり、一緒に夕飯を食べたり、ゲームを楽しんだりそれぞれ自由に過ごしています。飯塚はこの「たまりば」と交流を行ってきました。しかし、2020年度より新型コロナウイルス感染症の影響で「たまりば」は休止となってしまいます。休止に伴い、飯塚は、遠隔でも交流できる新しい形を考えました。それは、飯塚扮する「まじむらにゃんべえ」というキャラクターに「たまりば」や「さぽーとぴあ」の利用メンバーが手紙を送り、「まじむらにゃんべえ」が回答したり、お話したりする映像を送る交流でした。

 直接出会うことができない寂しさはまだ続いているものの、「まじむらにゃんべえ」は新しい出会いの形、新しい出会う楽しさを見つけられるよう、交流を続けています。

制作・企画・にゃんべえの声:飯塚貴士
編集・字幕協力:内田清輝
協力:大田区障がい者総合サポートセンター 「さぽーとぴあ」、「たまりば」のみなさん




2021年9月3日 
「みんな夜食が大好き」




2021年8月27日 
「どっちも大切だからこそ見えてくるもの」



2021年8月20日
「無人島について考えると自分にとって大切なものが見えてくる」



2021年8月13日
「宇宙人は怖くない方がいい」


2021年8月6日
「愛とお金とそのほかと」



2021年7月30日
「無人島に何を持っていけばいい?」




*コメントの募集は締め切りました

TURNフェス6オンラインプログラム会期中は、誰でもにゃんべえへコメントを送って参加することができます。
不思議な宇宙人「まじむらにゃんべえ」との交流に、ぜひご参加ください。

飯塚貴士
Takashi Iitsuka

人形映画監督、1985年茨城県出身。
人形とミニチュアセットを用いた特撮映像を制作。監督、脚本、撮影、美術、音楽、登場人物の声をほぼ一人で行う。『ENCOUNTERS』(2011)が国内外で評価され、近年では実写監督やフィギュア原型師との共作、ワークショップの開催など活動の幅を広げている。
Eテレ「補欠ヒーローMEGA3」(脚本・演出・美術・編集)
テレビ東京「フォーカード」(監督・キャラクターデザイン)
Eテレ「オトッペ」(脚本・ED映像演出)
ベネッセ「こどもちゃれんじすてっぷ」DVD用人形劇(構成・演出)
Youtube配信短編「人生限りある倶楽部」 等。

<身体表現を介した交流の記録7> 森山開次×ここね

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ダンサーであり振付家の森山開次は、2016年よりTURN 交流プログラムの一環でさまざまな福祉施設に赴き、施設利用者や職員と交流を行ってきました。
国内外の公演で多忙なスケジュールを極める森山へ、仕事の合間を縫って「休みの日に遊びにいく」ような心持ちでの参加をお声がけしたことから始まった交流の数々。森山が、多様な人たちと身体表現を通して出会っていく様子を、プロジェクトのパートナーとして同伴したカメラマンの冨田了平が記録していきました。


東京都足立区・江戸川区で重症心身障害児・児童発達支援事業を行う「ここね」では、重い障害を持つ子供たちが通園し、音楽・身体運動・散歩やお出かけなどさまざまな活動を行っています。
子供たちと森山がゆっくりとコミュニケーションを重ねていくことで、子供たちの表情や反応の奥にある多様な意味を、互いに少しずつ感じ取れるようになっていきました。

2019年撮影
撮影・編集:冨田了平
交流先:ここね

森山開次
Kaiji Moriyama

ダンサー・振付家。2001年エディンバラフェスティバルにて「今年最も才能あるダンサーの一人」と評された後、演出振付出演するダンス作品の発表を開始。2001年『夕鶴』以降、『KATANA』『弱法師』など和の素材を用いた独自の表現世界で注目を集める。2007年ヴェネチアビエンナーレ招聘。2012年発表『曼荼羅の宇宙』にて芸術選奨文部科学大臣新人賞ほか三賞受賞。2013年スポーツ祭東京(東京国体)開会式 式典演技メインパフォーマー。平成25年度文化庁文化交流使。2018年SLOW MOVEMENT『The Eternal Symphony 2nd.mov.-』を振付。主な作品に『LIVE BONE』『サーカス』『不思議の国のアリス』テレビ『からだであそぼ』など。

http://kaijimoriyama.com

 

Photo:Sadato Ishizuka

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<身体表現を介した交流の記録6> 森山開次×金町学園

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ダンサーであり振付家の森山開次は、2016年よりTURN 交流プログラムの一環でさまざまな福祉施設に赴き、施設利用者や職員と交流を行ってきました。
国内外の公演で多忙なスケジュールを極める森山へ、仕事の合間を縫って「休みの日に遊びにいく」ような心持ちでの参加をお声がけしたことから始まった交流の数々。森山が、多様な人たちと身体表現を通して出会っていく様子を、プロジェクトのパートナーとして同伴したカメラマンの冨田了平が記録していきました。


東京都足立区にある「金町学園」は、2歳から18歳までの聴覚障害をもつ子供たちが生活している東日本で唯一の聴覚障害児入所施設です。家族の事情や進学のためなどさまざまな理由で各地から子供達が集い、一緒に暮らしています。2018年に金町学園を訪れた森山とここで暮らす聞こえない少年たちが、言葉ではなく身体や表情によって気持ちを通わせていく生き生きとした様子が映像に記録されています。

2018年撮影
撮影・編集:冨田了平
交流先:社会福祉法人東京愛育苑 金町学園

森山開次
Kaiji Moriyama

ダンサー・振付家。2001年エディンバラフェスティバルにて「今年最も才能あるダンサーの一人」と評された後、演出振付出演するダンス作品の発表を開始。2001年『夕鶴』以降、『KATANA』『弱法師』など和の素材を用いた独自の表現世界で注目を集める。2007年ヴェネチアビエンナーレ招聘。2012年発表『曼荼羅の宇宙』にて芸術選奨文部科学大臣新人賞ほか三賞受賞。2013年スポーツ祭東京(東京国体)開会式 式典演技メインパフォーマー。平成25年度文化庁文化交流使。2018年SLOW MOVEMENT『The Eternal Symphony 2nd.mov.-』を振付。主な作品に『LIVE BONE』『サーカス』『不思議の国のアリス』テレビ『からだであそぼ』など。

http://kaijimoriyama.com

 

Photo:Sadato Ishizuka

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トーク+作品映像「手とその人 ~自分と社会を手でつなぐ32人のかたち~」

五十嵐靖晃×クラフト工房La Mano
  • トーク
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クラフト工房La Mano(ラマノ)は、2015年よりTURNに参加し、アーティストの五十嵐靖晃ともに交流を重ねてきました。その交流を展開させ、2017年度からTURN LAND「手のプロジェクト」をスタートしています。五十嵐は、ラマノの利用者やスタッフが、普段の仕事の中で触れている「糸」や「手」に着目し、「束ねる」「巻く」「手渡す」といった素材を扱うシンプルな所作と向き合ってきました。そこから、一人ひとり異なるリズムを見出し、人と人をつなぎ、時間を共有する場が生み出されてきました。

東京都美術館で開催したTURNフェス6では、ラマノと五十嵐が、施設利用者の一人ひとりの「手」に焦点をあて、映像作品「手とその人 ~自分と社会を手でつなぐ32人のかたち~」の上映インスタレーションを通して、多様な手の表現と豊かな時間を共有する場を展開しました。

展示期間中には、ラマノ施設長・高野賢二さんと五十嵐、そしてTURN監修者・日比野克彦を交えたトークを収録。2015年からはじまったラマノと五十嵐の交流について、そしてTURN LAND「手のプロジェクト」や、今回の作品について語りました。





TURNフェス会場でのトーク映像


トーク出演:日比野克彦(TURN監修)、五十嵐靖晃(アーティスト)、高野賢二(クラフト工房La Mano)
撮影・編集:冨田了平



作品映像「手とその人 ~自分と社会を手でつなぐ32人のかたち~」



撮影場所:クラフト工房La Mano
撮影・編集:冨田了平

五十嵐靖晃
Yasuaki Igarashi

1978年千葉県生まれ。2005年東京藝術大学大学院修士課程修了。人々との協働を通じて、その土地の暮らしと自然とを美しく接続させ、景色をつくり変えるような表現活動を各地で展開。これまでのプロジェクトで、2005年にヨットで日本からミクロネシアまで約4000㎞、2012年に日本海沿岸をたどる約970㎞の航海を経験。“海からの視座”を活動の根底とする。代表的なプロジェクトとして、樟の杜を舞台に千年続くアートプロジェクトを目指す福岡県太宰府天満宮での「くすかき」(2010〜)、漁師らと共に漁網を空に向かって編み上げ土地の風景をつかまえる「そらあみ」(瀬戸内国際芸術祭2013・2016)、山間に暮らす人々と協働し湖と雲を組紐で結ぶ「雲結い」(北アルプス国際芸術祭2017)など。世界の時間が一点に集まる南極で、子午線を糸に見立てて、世界中から集った人々と組紐を組み、その紐を使って皆で凧揚げをするプロジェクト「時を束ねる」(南極ビエンナーレ2017)を展開。

http://igayasu.com

クラフト工房La Mano
Atelier La Mano

東京都町田市の小さな里山にたたずむ築120年の民家で、障害のある人とない人がともにものづくりに励んでいる。1992 年に障害のある人の作業所として設立。2009年より就労継続支援B型事業を開始した。2021年「認定NPO法人」の承認を得る。
「La Mano」は「手」の意味で、「手しごとを中心とした物づくりで、魅力ある製品をつくり社会と繋がっていく」という思いが込められてい る。染め、織りなどのクラフト製品には、藍や草木で染めた糸や布などを使っており、自然の温かみが感じられる。2006 年からはアート活動を開始し、利用者それぞれが個々の豊かな表現活動を行っている。

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TURNs 2016-2021

田村 大
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2016年のTURNフェスからTURNの姿を記録してきた田村大は、その軌跡を映画としてまとめることを構想しました。アーティスト、福祉施設の利用者やスタッフなどに、TURNの活動を通してどのような姿が生まれていったのか。6年にわたり蓄積された映像素材を編集し制作されたドキュメンタリー映画を「TURNフェス6東京都美術館」にて公開しました。

オンラインプログラムでは、東京都美術館で公開した「日本語字幕バージョン」と、「日本語字幕+音声ガイドバージョン」の2パターンを公開します。



『TURNs 2016-2021』(日本語字幕バージョン)

監督:田村大/2021年



『TURNs 2016-2021』(日本語字幕+音声ガイドバージョン)

※音声ガイド部分に字幕はつきません

監督:田村大/2021年
音声ガイド 台本制作:堀内里美、松田高加子
音声ガイド ナレーション:堀内里美、持丸愛


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<身体表現を介した交流の記録5> 森山開次×クラフト工房La Mano

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ダンサーであり振付家の森山開次は、2016年よりTURN 交流プログラムの一環でさまざまな福祉施設に赴き、施設利用者や職員と交流を行ってきました。
国内外の公演で多忙なスケジュールを極める森山へ、仕事の合間を縫って「休みの日に遊びにいく」ような心持ちでの参加をお声がけしたことから始まった交流の数々。森山が、多様な人たちと身体表現を通して出会っていく様子を、プロジェクトのパートナーとして同伴したカメラマンの冨田了平が記録していきました。


「クラフト工房La Mano」は、東京都町田市で築120年の古民家を改装し、障害のある人とない人がともにものづくりに取り組む就労継続支援B型事業所です。
森山は織りや染めなどの手仕事を共に行いながら、そこに流れる時間を感じ取り身体で表現していきました。

2017年撮影
撮影・編集:冨田了平
交流先:クラフト工房LaMano

森山開次
Kaiji Moriyama

ダンサー・振付家。2001年エディンバラフェスティバルにて「今年最も才能あるダンサーの一人」と評された後、演出振付出演するダンス作品の発表を開始。2001年『夕鶴』以降、『KATANA』『弱法師』など和の素材を用いた独自の表現世界で注目を集める。2007年ヴェネチアビエンナーレ招聘。2012年発表『曼荼羅の宇宙』にて芸術選奨文部科学大臣新人賞ほか三賞受賞。2013年スポーツ祭東京(東京国体)開会式 式典演技メインパフォーマー。平成25年度文化庁文化交流使。2018年SLOW MOVEMENT『The Eternal Symphony 2nd.mov.-』を振付。主な作品に『LIVE BONE』『サーカス』『不思議の国のアリス』テレビ『からだであそぼ』など。

http://kaijimoriyama.com


Photo:Sadato Ishizuka

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<身体表現を介した交流の記録4> 森山開次×こころみ学園

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ダンサーであり振付家の森山開次は、2016年よりTURN 交流プログラムの一環でさまざまな福祉施設に赴き、施設利用者や職員と交流を行ってきました。
国内外の公演で多忙なスケジュールを極める森山へ、仕事の合間を縫って「休みの日に遊びにいく」ような心持ちでの参加をお声がけしたことから始まった交流の数々。森山が、多様な人たちと身体表現を通して出会っていく様子を、プロジェクトのパートナーとして同伴したカメラマンの冨田了平が記録していきました。


栃木県足利市の「ココ・ファーム・ワイナリー」とともに、知的障害を持った人たちがぶどうの栽培やワイン醸造に携わる「こころみ学園」。そこに滞在した森山は、長い歴史によって培われた知見とメンバーそれぞれの特性を生かしたワイン作りの現場に出会いました。
広大な葡萄畑を舞台に、人や自然との出会いを森山は身体で表現しました。

2017年撮影
撮影・編集:冨田了平
交流先:社会福祉法人こころみる会 こころみ学園

森山開次
Kaiji Moriyama

ダンサー・振付家。2001年エディンバラフェスティバルにて「今年最も才能あるダンサーの一人」と評された後、演出振付出演するダンス作品の発表を開始。2001年『夕鶴』以降、『KATANA』『弱法師』など和の素材を用いた独自の表現世界で注目を集める。2007年ヴェネチアビエンナーレ招聘。2012年発表『曼荼羅の宇宙』にて芸術選奨文部科学大臣新人賞ほか三賞受賞。2013年スポーツ祭東京(東京国体)開会式 式典演技メインパフォーマー。平成25年度文化庁文化交流使。2018年SLOW MOVEMENT『The Eternal Symphony 2nd.mov.-』を振付。主な作品に『LIVE BONE』『サーカス』『不思議の国のアリス』テレビ『からだであそぼ』など。

http://kaijimoriyama.com


Photo:Sadato Ishizuka

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TURN TV

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様々な表現が渦巻くTURNフェス6オンラインプログラム。「TURN TV」とは、その中からピックアップして語りつくすTURNフェス6の特別情報番組。
表現の仕方も、受け取り方も人それぞれ!この番組では、そんな表現との「関わり」のキッカケとしてお届けします。
もしかしたら、ここでしか聞けないTURNフェス6の舞台裏の話も展開するかも!?

パーソナリティ:TURNプロジェクトデザイナー:ライラ・カセム

【配信スケジュール】
8月 7日(土) 13:00~(約40分)
8月14日(土) 13:00~(約40分)
8月21日(土) 13:00~(約40分)
8月28日(土) 13:00~(約40分)
9月 4日(土) 13:00~(約40分)

本サイトTOPページ(https://fes2021.turn-project.com/)にて配信!
8月7日(土)13時から開始します。是非、お楽しみください。

※放送後、翌週月曜日以降にアーカイブ配信を行います。当日配信を見逃した方は、本ページをチェックしてください。


●TURN TV vol.1

配信日:8月7日(土)

●TURN TV vol.2

配信日:8月14 日(土)

●TURN TV vol.3

配信日:8月21日(土)

●TURN TV vol.4

配信日:8月28日(土)

●TURN TV vol.5

配信日:9月4日(土)

ライラ・カセム
Laila Cassim

グラフィックデザイナー・大学研究員。人が大好きで障害者とデザイナーが共にデザインする仕組みをデザインするのが得意。障害福祉施設でアート講師とデザイナーとしての専門性を活かし、施設の支援スタッフとともにアート作品を作り上げ、その作品をもとにした持続可能なデザイン商品の制作・開発やワークショップの運営・企画を国内外で取り組んでいる。2019年度よりTURN プロジェクトデザイナーを務める。
lailacassim.com

<身体表現を介した交流の記録3> 森山開次×リサイクル洗びんセンター 

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ダンサーであり振付家の森山開次は、2016年よりTURN 交流プログラムの一環でさまざまな福祉施設に赴き、施設利用者や職員と交流を行ってきました。
国内外の公演で多忙なスケジュールを極める森山へ、仕事の合間を縫って「休みの日に遊びにいく」ような心持ちでの参加をお声がけしたことから始まった交流の数々。森山が、多様な人たちと身体表現を通して出会っていく様子を、プロジェクトのパートナーとして同伴したカメラマンの冨田了平が記録していきました。


東京都昭島市にある、びんやリユースカップの洗浄、チラシセット作業、食品加工作業などさまざまな仕事に障害のある人が取り組んでいる施設「きょうされんリサイクル洗びんセンター」を訪れた森山は、まっすぐに自身の仕事と向き合うメンバーと共に時間を過ごしながら、お互いの空気がふと重なり合う瞬間をダンスによって紡いでいきました。

2016年撮影
撮影・編集:冨田了平
交流先:社会福祉法人きょうされんリサイクル洗びんセンター

森山開次
Kaiji Moriyama

ダンサー・振付家。2001年エディンバラフェスティバルにて「今年最も才能あるダンサーの一人」と評された後、演出振付出演するダンス作品の発表を開始。2001年『夕鶴』以降、『KATANA』『弱法師』など和の素材を用いた独自の表現世界で注目を集める。2007年ヴェネチアビエンナーレ招聘。2012年発表『曼荼羅の宇宙』にて芸術選奨文部科学大臣新人賞ほか三賞受賞。2013年スポーツ祭東京(東京国体)開会式 式典演技メインパフォーマー。平成25年度文化庁文化交流使。2018年SLOW MOVEMENT『The Eternal Symphony 2nd.mov.-』を振付。主な作品に『LIVE BONE』『サーカス』『不思議の国のアリス』テレビ『からだであそぼ』など。

http://kaijimoriyama.com

 

Photo:Sadato Ishizuka

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