TURN NOTES

井川丹
  • ヴォイス
  • その他
Photo:冨田了平

「TURN NOTE」とは、ノートとしての装いをコンセプトに、TURNの活動に関わるなかで生まれたさまざまな人たちの言葉を断片的に一冊にまとめた書籍です。一人ひとりの発見の瞬間や、葛藤、予感などに触れられるよう、発せられた時の言葉をできるだけそのまま収録しています。

2016年から2020年までの5冊のTURN NOTEに収められた言葉たち。それらに出会った作曲家の井川丹は、綴られた言葉を音楽として変換することを発案しました。「NOTE」という単語には、普段の耳慣れた「ノート」という意味のほかに、音、音符、音調といった意味もあります。

TURNフェス6東京都美術館でインスタレーションとして発表した本作では、2者の多彩な声色にのせられたTURN NOTEの言葉が、複数の音の重なりとともに空間に拡がり、それぞれ異なる形に姿を変えて、一人ひとりの身体を包む特別な体験を創出しました。

今回発表した音楽を本ページでも公開しました。どうぞ、それぞれの場所でTURN NOTESの音と言葉をお楽しみください。


声:田中俊太郎 渡邉智美
録音・音響:田中文久




序曲 umi:0:00~ [James Jack The Sea We See 2017 (excerpts)]
2016 TURNを考えたときの言葉:2:50~
2017 TURNにふれたときの言葉:29:32~
2018 TURNとつながったときの言葉:39:10~
2019 TURNとともにあるときの言葉:1:03:26~
2020 TURNをめぐる言葉:1:13:49~

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